• Yoshiharu Arakawa

お気に入りのマスクとフィルター

最終更新: 7月30日


鎌倉のシャツメーカーと日本の縫製工場が一丸となり、日本人、そして、世界の人たちの役に立ちたいという強い思いでつくられたマスクを、今気に入っています。


ノーズワイヤーで隙間なくフィットできるのは勿論のこと、表面のシャツ生地に一針一針、丁寧にプリーツを施されたことで生まれる、頬の部分や顎下のフィット感。縫製の熟練のプロによる仕上がりが、着用することで”ひしひし”と伝わってくるのです。


女性の方には初めサイズが少し大きく感じられるかと思いますが、手洗いを繰り返すことで馴染んできます。新品よりも洗いをかけることで、生地の表面や縫製部にいい風合いを醸し出し、それは若い頃、繰り返し体現した懐かしい「シュリンクトゥフィット」を思い起こさせます。洗って縮み自分だけのジーンズになったように、マスクも洗うことで、柔らかく顔に馴染み愛着がわいてくるのです。長年着込んだ洗いざらしのオックスフォードのしっとりとしたシャツの風合いが、とても着心地良かったのと同じ感覚です。


そんなに心地よかったのか、独りでいるのに半日ほどマスクをして過ごしたときは、苦笑しました。マスク生活は今後長く続くと予想されるので、このような着用を忘れるぐらいの優しい着け心地は大切だと思います。

さてプリーツは手洗い洗濯後、横に引っ張って、頬に当たる部分を挟んで干すと、程よく蘇ります。アイロンがけすると復元され滅菌効果も期待できます。

このマスクをつける前は、N95同等以上の不織布のマスクをつけていました。

数回の手洗いでは性能の劣化はないとのことで、大事につけていたのですが、どうも鼻のあたりがムズムズし、痒くて堪らなくなってくるのです。感染防止の意味がないのも分かりながら、我慢できなくなって、マスクの中に指を入れ掻いたりしてました。

どうして痒いのかと思い、マスクを裏返して陽の光を当ててみると、細かい繊維がニョキニョキと、うごめくように、数多く毛羽立っており、これが肌の表面に触れていたようです。


今お気に入りのマスクで扱われている綿100%のシャツ生地は、ブロードクロス(ポプリン)、ロイヤルオックスフォード等です。生地内側には、2重のガーゼが使用されています。顔にあたる部分は柔らかいガーゼなので、洗濯を重ねても、このようなムズムズした痒さからまず解放されました。


またガーゼとマスク内側の生地との間には、フィルターの装着が可能です。フィルターの挿入が可能となることで、「仕立てのいいマスク」から「医療現場で使われるマスク」へと変貌します。私は最も細かい3次元の多層構造フィルターである「ヤマシンナノフィルター」をマスクに挿入しています。


このフィルターは、直径0.1μmの微粒子さえ通さない新素材のナノファイバー(国内特許取得済)です。医療現場でも十分に使用できる高捕集性能を長時間持続でき、ヤマシンフィルタマスクはN95マスクと同等レベルの捕集性能を実験により実証されています。(※自社評価基準に基づく)ご参考までに、一般的な使い捨てマスクは、使用している化学繊維の目が粗く、マイクロ領域までです。(下図参照)

ご興味のある方は、「ヤマシン・フィルタマスク」のサイトをご覧ください。

「ヤマシン・フィルタマスク」「N95マスク」「一般的使い捨て不織布マスク」「布マスク」の4種を対象に独自の比較実験を行い、その様子を動画として自社サイトにて公開されています。


夏のマスクは暑いので、「冷やマスク」など呼吸もしやすく、涼しげなマスクが多く販売されています。マスクはあくまでも「感染予防」のためにと考えているので、このような商品は全く関心がありません。飛沫を受けない、出さないことを考えると、しないよりは勿論いいのですが、あまりスカスカなマスクは、ウイルスも当然スルーしてくるので心配になります。

スポーツするときも、こまめな水分補給をしながら、この愛着あるマスクをしています。

京都の夏は暑いですが慣れたら不思議に大丈夫です。不思議です。慣れただけでしょうか。

ただ汗でマスクが濡れた時は、マスクケースに常備している予備のマスクに交換します。

着込んだオックスフォードのボタンダウンシャツのような風合いに、最強の高捕集性能フィルターが組み合わさったマスク。それは安心と安らぎを与えてくれる、物の形をしたお友達のような存在に今なっています。


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