top of page
〒604-8204
京都市中京区新町室町の間六角上る了頓図子町475-13
開院以来36年の信頼と実績
あんじゅ京都カイロプラクティックは、開院以来36年でのべ20万人を超えるみなさまにご愛顧を頂いてきました。有り難いことに、リピート率92%と多くのご支持を頂いております。
1997年
『WFC(世界カイロプラクティック連合)カイロプラクティック世界大会 TOKYO』 において、
DREAM CHIROPRACTIC CLINIC「CLINIC院長」として来場者の治療及び「最終日講師」を担当。
また実行委員として招待講演一部の司会担当
カイロプラクティックの適応症
あんじゅ京都カイロプラクティックに、ご来院くださる方々の代表的な症状について説明させて頂きます。
カイロプラックティックの適応症
カイロプラクティックの適応症
手首・肘・肩関節の痛み
授乳期のお母さんは、片手で赤ちゃんを抱っこして、もう片方の手で家事をこなす。毎日大変だと思います。肩が前に入った姿勢、肩が内巻きになるような姿勢が続くと、上腕骨が本来の理想的な位置から少し離れます。この状態で腕を上げたり、後ろにしたり、動かしたときに痛みが生じやすくなります。
X線では確認できないくらいの間隔ですが、本来の正常な関節の位置から僅かな違いや、上腕骨周辺の関節(肩甲上腕関節・肩鎖関節・胸鎖関節など)の遊びが減少すると、痛みが出現することがあるのです。
訴えの多い「手首の痛み」は、まず肘関節に正常な関節運動があるか調べます。手首が痛いからといって手首ばかり治療をしてもなかなかよくならないのですね。
十分な睡眠や適度な運動をされているにもかかわらず、凝りや痛みが解消しない場合、自覚症状を原因から改善できるようカイロプラクティックの治療を受けてみてはいかがでしょう。
bottom of page