〒604-8204
京都市中京区新町室町の間六角上る了頓図子町475-13
開院以来34年の信頼と実績
あんじゅ京都カイロプラクティックは、開院以来34年でのべ20万人を超えるみなさまにご愛顧を頂いてきました。有り難いことに、リピート率92%と多くのご支持を頂いております。
1997年
『WFC(世界カイロプラクティック連合/World Federation of Chiropractic)『カイロプラクティック世界大会 TOKYO』
DREAM CHIROPRACTIC CLINIC「最終日講師」及び「CLINIC院長担当」実行委員として招待講演一部の司会担当

治療室からのお知らせ
News & Renewal record



■2018.10.29
2018年11月3日(土)祭日ですが診療いたします。
■2018.10.29
■2018.09.14
ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)ブログにアップしました。
■2018.09.01
9月17日(月曜日・敬老の日)は祝日ですが、午前中のみ施術させていただきます。
9月24日(秋分の日・振替休日)はお休みさせていただきます。
※日曜日・水曜日は休診日です。ご不便をお掛けいたしますがご了承下さい。
※9月15日(土曜日)はアシスタントとして小島さんが、午前午後と入っていただけます。
■2018.07.07
2018年7月16日(月)祭日ですが診療いたします。
■2018.05.06
「桃山保険協議会」で講演 「痛みと習慣」~姿勢から激しい痛みの出現へ~
小学校の「家庭教育講演会」(京都市教育委員会後援)では、軟骨から硬い骨組織に置き換わる「骨化形成」という大切な時期の姿勢の重要性についてお話ししてきました。普段何気なく行っている癖や悪い姿勢の習慣化によって、骨の形そのものの変形を招くことがあるからです。骨の形が変形した場合は元には戻りません。後悔しないように、骨の最適な成長を促す新たな視点から生活習慣を見直すことが大切です。
一方、成人以降の悪い姿勢の習慣化は、激しい疼痛を出現させる原因となることがあります。私の治療室にも痛み止めを1日に4回も摂るような患者さんが頻繁に来院されます。骨格の傾きや歪みがどんどん蓄積され、骨が神経を圧迫したり、筋肉そのものが硬くなって神経を挟み込んで、激しい痛みを出現させることがよくあるのです。今回は姿勢からどのようなプロセスで痛みが出現するのかを、またその予防についてお話しさせていただきました。
■2018.02.18
「シリーズ 元気に百歳人生 / 季刊誌 めいりん 秋 vol.4 発行所 明倫自治連合会から」を「カイロフォーラム」に追加しました。
■2018.02.15
「カイロプラクティックの適応症ー手のしびれ、むくみ、冷感、脱力」を「カイロ治療のプロセス」に追加しました。
■2018.02.05
■2018.01.05
■2017.12.26
「はじめまして」スタッフ上島さんの自己紹介をブログにアップしました。
■2017.12.23
「はじめまして」スタッフ千屋さんの自己紹介をブログにアップしました。
■2017.03.02
「花粉症にさよなら」ブログにアップしました。
■2017.02.09
「私のカイロ治療体験記」に大阪市在住の渡部様より体験談「治らない両足の足底筋膜炎」を寄稿して頂きました。ありがとうございました。
■2017.01.20
「学生さんのアルバイト募集中です」毎週土曜日に通えるアルバイトの学生さんを募集中しています。内容は受付と簡単な治療補助です。お気軽にお電話あるいはメールでお尋ね下さい。(2017.5.16 採用者が決定しました。たくさんのご応募ありがとうございました。)
■2016/2/26
スマートフォン片手に患者さんが来院されやすいように、これまでのサイトとは別に、モバイルファースト、マルチデバイス対応で新しいサイト制作を試みました。
人生折り返しの歳を迎え、生まれ育った祇園祭で知られる明倫(めいりん)学区に戻ることに致しました。
昭和63年3月、竹田駅前第一ビルでの開院以来、永らく通院して頂いた皆様には、心からお礼を申し上げます。了頓図子での施術開始日は2004年9月1日からです。
誠に勝手なお願いではございますが、引き続きご来院頂けましたら大変嬉しく思います。
尚、中京区へ移転に伴い、治療所名を、京都南カイロプラクティック研究所から、あんじゅ京都カイロプラクティック研究所に変更させていただきます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
2004年8月25日
あんじゅ京都カイロプラクティック研究所
代表 荒川善治