〒604-8204
京都市中京区新町室町の間六角上る了頓図子町475-13
開院以来36年の信頼と実績
あんじゅ京都カイロプラクティックは、開院以来36年でのべ20万人を超えるみなさまにご愛顧を頂いてきました。有り難いことに、リピート率92%と多くのご支持を頂いております。
1997年
『WFC(世界カイロプラクティック連合)カイロプラクティック世界大会 TOKYO』 において、
DREAM CHIROPRACTIC CLINIC「CLINIC院長」として来場者の治療及び「最終日講師」を担当。
また実行委員として招待講演一部の司会担当
Chiropractic Forum
所長の講演日記より
「家庭教育講演会」京都市立日野小学校で講演 平成23年7月4日
今回の「家庭教育講演」は、京都市立日野小学校、松本教頭先生のご依頼で「成長期の子供からだを考える」というテーマで行いました。以前、田原小学校で行った講演会に参加されていた教職員の方からのご紹介のようでした。
最近の家庭教育学級の講演会では、質疑で手を挙げる方はあまりなかったそうです。今回は時間を延長するほど皆さんのご関心があったようで、校長先生も大変驚かれていました。私としてはプロジェクターの画面のサイズが気になりましたが、参加者の皆さんに喜んでもらえたなら嬉しいかぎりです。
学校法人京都南カトリック学園 青谷聖家族幼稚園で講演 平成14年6月27日
テーマ「成長期の子供の足について考える」
学校法人京都南カトリック学園 青谷聖家族幼稚園で、保護者の皆様を対象に、「成長期の子供の足について考える」というテーマで講演を行いました。
足のかかとの骨をはじめとして足部にある骨の多くは、おおよそ5.6歳ごろまでに「形」がほぼ決定し、その後、軟骨から硬い骨へ置き換わる「骨化」(正確には軟骨内骨化と軟骨外骨化)がどんどん進んでいきます。このような「骨化形成」という視点で足の骨を考えると、今幼稚園に通園されている子供さんの年齢が一番大事な時期であるといえます。普段何気なく行っている癖や悪い姿勢の習慣化により、子供さんの骨の形が変形してしまうというのはたいへん不幸なことです。骨の枠組みが歪んでも矯正することは可能ですが、骨そのものの形が歪んでしまった場合は一生元には戻りません。最適な成長・発達を遂げるために、骨化形成の大事な時期をどのように過ごせばよいのかを、多くの写真・イラストを見て頂きながらの講演となりました。
-講演スライド集、最初のスライドより-
■はじめに: 靴文化先進国のドイツでは、親が子供の足を日頃から注意深く観察し、靴選びから正しい歩き方まで指導します。子供は幼少の頃より、親から足について様々なことを学び、成人後は親から教わったことを、また自分の子供へと伝えていくのです。 このようにして、親が子供の足について注意を払い関心を寄せる理由のひとつとして、国の定期的な検診によるサポート体制が大きく影響していると考えられます。 日本では残念ながら、このようなシステムや文化も芽生えるには至っておらず、子供の足の正常な骨化が完了するまで、親が絶えず注意を払わなければいけません。今回の講演を機に、一人でも多くのお母さんが、子供の足について関心を持っていただければ、望外の喜びであります。
■講演内容:成長期の子供の足について、観察のポイント、注意・指導のポイントを解説。正しい歩き方の効能とその実践。他に、日常生活での不良姿勢(立ちかた・座りかた・寝かた・食事の際の噛みかた等)が、どのようなしくみ・過程で「不定愁訴」及び「容姿の変化」をもたらすのか、生体力学の立場からやさしく解説。
宇治田原小学校にて講演 平成18年1月21日
「家庭教育講演会ー成長期の子供のカラダを考える」
私のカイロ治療体験記
■『カイロプラクティックでスタイルがよくなる?!』百貨店勤務 中村様
■『顎の痛みで不自由な生活を強いられた高校時代』関西外国語大学 児島様
■『カイロ治療・・・膝の痛み』早稲田大学本庄高等学院応援部 石井様
■『F. H. Lからと診断された腰痛』 臨床検査技師・国際細胞検査士 芦田様
■『12年間悩まされた首の痛みが救われて』草津市 教師 坂田様
■『カイロプラクティックの治療を受けて』京都市 講師 藤原様
私の見学日記
■「私の見学日記』南部カイロプラクティックセンター 南部 徹 先生
所長の講演日記より
■ NCA(日本カイロプラクティックアカデミー)北陸本部セミナー
私の忙中有閑(所長のエッセイ)
■人権概念の生成過程と東アジアを中心とした現代の人権問題について考える
■現代社会が生み出した運動不足と不定愁訴 ーラジオ体操の勧めー
■シリーズ 「元気に百歳人生」 2012.10月発行 明倫自治連合会、季刊誌「めいりん」秋 Vol.4より
■「明倫学区ボウリング大会」 2013.4.7 / 明倫自治連合会発行、季刊誌「めいりん」、半世紀ほど前の祇園祭の写真、六角堂の鳩
■京都市中京消防団第33回親睦ボウリング大会 2015.9.6
原稿ーNCAカイロニュースへ
■貴方の知らないことは見過ごしてしまう- NCA西日本本部ニュース『フラクタルWEST』98.5月号より
■グローバル化時代の健康政策 -NCAカイロニュース巻頭文(1997)より-
取材・掲載記事より
■文藝春秋 「大養生 百歳人生の健康読本」平成15年7月15日発行
VOICE OF STAFF
■就職を機に「あんじゅ京都カイロ」を卒業することになりました staff kata
■声楽とカイロプラクティック staff 松田
■Facebook 院長の個人ページから
■野生ラベンダークリームづくり staff 平等
■モスキートバスターズ staff一同
■洗濯日和 院長
■結婚で退職することに staff 小島
■胎児・乳幼児のための亜麻仁油 staff 小島
■はじめまして 坂本です staff 坂本
■大学卒業でカイロを退職 あんじゅ京都カイロ通信 No.10より staff 古泉
■タイ旅行記 staff 古泉
■はじめまして吉本です あんじゅ京都カイロフォーラムNo.5より staff 吉本
■キャンギャル夏の体験記 あんじゅ京都カイロフォーラムNo.5より staff 大下