秋の庭先とハロウィンの思い出 京都の街で感じた季節の移ろい
- Yoshiharu Arakawa
- 2018年10月29日
- 読了時間: 2分
更新日:5月1日
秋が深まるころ、庭先の風景も少しずつ色づきはじめ、季節の移ろいをやわらかく感じられるようになります。
あんじゅ京都カイロプラクティックの庭先でも、ハナミズキやナンテンの葉が赤やオレンジに染まり、訪れてくださる方の目をそっと楽しませてくれています。そんな自然の美しさに包まれながら、今年は玄関のしつらえにも秋らしさを添えてみました。
かぼちゃのオブジェや小さな魔女の帽子、ハロウィンカラーのリースや灯り、どこか手作りのぬくもりを感じる小物たちを組み合わせることで、やさしい季節感が広がり、患者さんやスタッフの方から「写真を撮ってもいいですか」と声をかけていただくこともあり、思いがけない会話のきっかけにもなっています。
先日、三条の河原町や木屋町あたりを歩いていると、思い思いの仮装を楽しむ若者たちの姿が目に入り、京都の街にも少しずつハロウィンの彩りが広がっているのだと感じました。
その光景を眺めながら、ふと自分の学生時代を思い出します。デビュー当時のBoy Georgeのスタイルに憧れ、「BAL」で選んだ服を身につけ、自分なりにおしゃれを楽しんでいたあの頃は、今思えばハロウィンの仮装のように、自由な自己表現のひとつだったのかもしれません。
時代は変わっても、季節を楽しみ、自分らしさを表現する気持ちは変わらないものですね。庭の紅葉や玄関の飾り、街のにぎわいにふれるたびに、日常の中に季節を取り入れることの豊かさをあらためて感じます。こうした小さな積み重ねが、心をやさしく整え、日々を少しあたたかくしてくれるように思います。


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