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WHOが10年以内の骨折リスク評価方法を開発

執筆者の写真: Yoshiharu Arakawa
Yoshiharu Arakawa
2019年8月10日
読了時間: 1分

更新日:2025年5月9日

FRAX(fracture risk assessment tool)とは、WHO(世界保健機関)が開発した骨折リスク評価法です。パソコンで簡単に調べることができるインターネット上での計算ツールです。是非、皆さん使ってみてください。

これは個々の患者さんをベースにしており、臨床上の危険因子ならびに大腿骨頸部の骨密度(BMD)を組み合わせてリスクを計算します。(骨密度の数値が分からなくても、計算します)

このFRAXのモデルは、ヨーロッパ、北米、アジア、オーストラリアでの人口に基づきくコホート研究から開発されました。このサイトで利用できるFRAXは最も高機能なものでコンピューター処理されます。

FRAXのアルゴリズムは、10年以内の骨折発生リスクを算出します。

10年以内の大腿骨近位部骨折の発生リスクと10年以内の主な骨粗鬆症骨折(脊椎、前腕、股関節部あるいは肩部の臨床的な骨折)の発生リスクが出力されます。

http://www.shef.ac.uk/FRAX/tool.jsp?lang=jp

ページを開くと、英文ですので、右上の言語を「日本語」にしてください。

上のバーの計算ツールをクリック。

アジア→日本を選択してください。

日本語での計算ツールがあらわれます。

 
 
 

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