Walking&正しい歩き方

足の甲高(ハイアーチ)にみられる徴候や症状

 足の甲高・ハイアーチに起因すると考えられる自覚症状を、改善したい為に整形外科を受診しても、なかなか具体的な対応はなく、インソールの専門店でも同様の対応で、悩まれていた方を多く診てきました。

 

 「幅広・甲高」の問題も同様で、幅広だからといって横アーチの矯正を試みても、残念ながら一向に良くはなりません。足の甲による衝撃吸収の機能を、横アーチが代償した結果、横アーチが落ちているからです。甲高の高さと甲の硬さ(可動性)を改善しなければいけないのです。

 

 甲高・ハイアーチで来院される方のなかには、土踏まず部分を、足の甲高にあわせて高く盛ったようなインソールを処方された方もおられました。その結果、「ますます足の外側に体重がかかるようになった」と訴えられていました。症状は改善されていません。どうして甲高になったのか原因が不明で、対症療法だけでは、残念ですが何も問題は解決されていないことになります。

 「甲高の多くは遺伝だから仕方がない」そのように諦めている方もおられるでしょう。同じ足の形をしているお父さんは、「足がすごく疲れやすいけど、自分は甲高だから、もう慣れっこになっている」我慢強いですね。しかし、お嬢さんは我慢できないかもしれません。遺伝のあるなしにかかわらず、甲高の問題に対処することは大切です。

 歩行時に最初、踵から接地して、体重が足全体に乗った時、硬い感じ、クッションが感じられない。平坦な道路なのに足が外に倒れ捻挫しそうになる。最後に親指側で蹴って歩きたいのに、親指側には体重がのらない、どうしても小指側に体重がかかってしまう。そして足が疲れやすい。

 

 このような自覚症状が少しでもある場合、「あんじゅ京都カイロプラクティックの治療体験記」に寄稿して頂いた患者様のように、大きな怪我などが起こらないうちに、長い辛い期間を過ごすことのないように、早めにご対応、施術を受けられることをお勧めします。

 足の甲高(ハイアーチ)の方はどのような症状で悩んでおられるのか、これまで来院された患者さんの訴えのなかで、よくある症状や徴候を次に列挙します。

 

 ○1ヶ月程前から捻挫も何もしていないのに、足の甲の外側辺りが痛い。毎日湿布をしていても変化が無い。 

 ○足の裏全体を床につけたまま、お尻を下に降ろすことができない(しゃがむことができない)。無理にしゃがむと体が後ろに倒れるか、踵が浮く。

 ○足の甲が硬く、下腿(膝から下の部分)の外側が、歩くとよく疲れる。

 ○扁平足でもないのに、何故か足がとにかく疲れる。足裏のマッサージをしてもらっても、翌日には同じ。

 ○運動を長くすると、特に下腿が疲労しやすい。

 ○若いのに膝や腰がよく痛くなる。

 ○膝がぐらぐらして不安定な感じがする。

 ○座っているとき、足が外に倒れていく。(足の内側がうく)

 ○正しい歩き方を試みても、親指で最後に蹴ることができない。

 ○親指で蹴って歩けないのに、親指の下には大きなまめがある。(小指側の下にもできることがある)

 ○足の裏が痛くなることがある。

 ○寝ていると足が外に向きやすい。

 ○靴下は親指の部分に穴があいたりする。

 ○平坦な道を歩いているのに捻挫する。

 ○運動開始後、時間もかなり経過し十分体も暖まっている状態なのに、運動中にアキレス腱を断裂してしまった。

 

 以上、レントゲンでは分かりにくい足根骨の関節面に問題があり、その結果、足の甲高が形成される場合がほどんどです。足部に足の甲高の原因がある場合は、脊柱や骨盤に対してアプローチをしても問題の解決にはつながりません。当院では約30年もこれらの足の甲高に起因する様々な問題に対応しています。治療に際して、痛み等は全くありませんので、安心してご来院下さい。

 

※ 例外的に、内転足や凹足等の変形が合併し引き起こされた尖足によるもの、脳性小児麻痺など麻痺などの疾患に原因がある場合、施術効果が現われにくいこともあります。

【 実際に治療を受けられた足の甲高に起因する患者さんの体験談 】

→『治らない両足の足底筋膜炎』

→『F.H.Lと診断された腰痛』

Walking&正しい歩き方

 立ち方や歩き方を意識するだけで、お化粧やファッションの見栄えが大きく違います。おかしな歩き方だと、その日の装いの努力も無駄に映ります。もったいないですね。

 またカイロプラクティックの効果を生かすのも駄目にするのも日常の歩き方・姿勢であると言えます。 

 ウォーキングからO脚、ハイアーチ、扁平足などについて生体力学的立場から説明しています。

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